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初日無事に幕開け2012.05.30 Wednesday
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初日のチケットがなくても、音漏れ聴きに行くファンは大勢いたみたいで。堂本剛 shamanippon 〜ラカチノトヒ〜」in奈良はどうやら無事に初日開演。雨もあがったみたいでよかった。
お友達情報・・・セトリもつかめてないのに。えー、31日にはセトリ変わったそうで。
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会報no.892012.05.28 Monday
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ほぼSHOCK特集かな。ラスト2PにはMarching Jの剛くんが。
中はSHOCK名場面写真が満載。表紙は、 リボンフライングの光ちゃん。いつもよりは遠景でとらえてある。今年は長いドレスのような衣装が、いっそう優雅にみせているようだ。先日NHKポップジャムでの初期のフライング映像をみたけど、こうしてみるとフライングもものすごく進化しているんだね。世界のトラビスさんをして、”運動能力に優雅さを兼ね備えている”と言わしめた光ちゃん。優雅さというのは、努力して身につくものではない。天性のものがあればこそだと思う。
確かに、今年が完成形だと思った。でも、来年はまたどこか進化するんだろうなって期待もあるの。Higherを入れることで、光ちゃんの曲がなくなってしまったことについても、いい舞台をつくるためならといたってクールだ。今回の光ちゃんの収穫は、トラビスさんとのコラボで生まれたシーンと、彼とのタッグで作り手としても学んだこと。これは光ちゃんにとって、今後のSHOCKや、他の舞台を作る上でも、きっと礎となっていくに違いない。
博多公演の手ごたえは、観客として見ていても感じてはいた。帝劇とまったく同じでなくても、博多座らしく素敵なところもあった。初めての劇場、しかもホテルもみんな一緒という環境も良かったかもね。その結果、結束が強まって「みんなひとりひとりが、役の解釈をしっかり考えてステージに立っている・・・」ことができたのだろうなと思う。
3・11から、エンターティメントとは何かを考え続けてきた光ちゃん。福島から被災された方がSHOCKを観に来て、一歩踏み出そうという勇気がわきました・・・という感想の手紙をいただき、エンターティメントの神髄がそこにあるのかなという気がしたと。「SHOCKは再び動きだせたわけだから、非常に幸せなこと。そのありがたさを感じながらやる必要があるし、それが、未だに止まっている人たちに、少しでも背中を押すことができれば、本当に素晴らしいことだし・・・何が言いたいかというと、今あることに感謝するべきですってことですね」控えめながらの光ちゃんの言葉。
Marching Jの剛くん。なんかお坊さんみたいな衣装だな。この時は、光ちゃんは帝劇でSHOCKで、VTR出演だったっけ。剛くんが、一人、現地参加。剛くんが被災地を回っていたということは噂には知ってはいたけど。奈良の人間だというと、奈良も大変だろうと逆に励まされることも多かったそうだ。
一番大きかったのは、当日、何かことばを残そうと思ったけど、何も出てこなかったと。言葉やメッセージにこだわる彼が、そんな事態だったとは。人間、余りにもショックが大きいと、言葉も涙も何も出てこなくなるものだ。
「たくさんの人から、今は届いていない人の気持ちをたくさん伝えてほしいと言われたから、人の気持ちを」伝えられる自分でいたいなと思います」という剛くんは、使命感を負ってしまっている様子だ。なんだかんだ言って、そんところこは一致している二人だなあと。
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不本意ながら携帯復活2012.05.28 Monday
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私のスマホはちょっとおかしかった。いじょーにタップで開きにくくて重かった。おかしいなあと思ってはいたけど、昨日ついにフリーズし電源はいらなくなり、さっきショップで点検にだした。それで前の携帯ちゃん復活。この携帯ちゃんも散々検査入院繰り返したシロモノで。なんとメールを勝手に送信してしまうという特技をもっていたのでね。何回かの点検で外装以外は総入れ替えして、ようやく落ち着いた。しかし、落ち着くまで一年以上、どれだけいらいらさせられたことか。私は携帯を破壊してしまう人種なのか、初めから機械あたりが悪いのか。どっちかわからないけど、奇っ怪な事件がよくおこるのよ。今回のスマホもしかり。なんだか購入後、ご機嫌麗しくなくてね。多分、私が機械に弱いのも一因なのね。ごめんね、スマホちゃん、ゆっくり点検してもらってきて。携帯ちゃんしばらくよろしく。
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バラ、バラ、バラ2012.05.27 Sunday
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友人にさそわれ神代植物園へ。今はバラが綺麗な時期で。ものすごーい沢山のバラ、バラ、バラ。他の植物や花も緑もたっぷり吸収。癒されたわ。疲れた心と体にフラワーヒーリング。お天気もよくてKinKi友達にも会えて楽しかったな。
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shamanipponドレスコードは赤って?2012.05.23 Wednesday
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さっきやっとツイッターみたの。いつか虹色がドレスコードだってのがあったなあ。わざわざビーズのリングを作ってもらってしていったっけ・・・。んで、今回、shamanippon、なんと!赤よ、赤!!!青じゃないんかい?赤なんだね!?(しつこい笑!)
フェラーリか、SHOCKか。赤と言ったら、もう、自動的に隣の人がイメージで出てきてしまうのよ私は。なんで今回はドレスコードが赤なんだろう?剛くん、教えてぇ!
グッズでたか。ネーミングがいちいち面白い。むいたまご、もびいる・・・?ひとにぎり?しゃましょい?はんころころ?しゃまバッグ?想いクッションってどんなクッション?これだけで楽しそうだなあ。パンフもありか。買える人はラッキーだ。ありえないが通信販売希望!
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少年隊会報 No.149にSHOCK関連記事2012.05.22 Tuesday
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少年隊さんから会報が届いた♪私、少年隊ファンでもあるんでね。今回はカッちゃんの表紙。内容は当然、SHOCK!もちろん、カッちゃん中心なんだけど、光ちゃんやカンパニーの写真もでていて。でも、その語りは、カンパニーや光ちゃんのことばかり。カッちゃんは、やはりカンパニーを支える役柄の上をいく実質オーナー(?)でもあることがわかる。
900回記念の時、カッちゃんが光ちゃんにプレゼントした刀について。
誕生日は元旦だから、いつもそのころには会えなくて、何もできなかったから、誕生日と、900回記念で何かできないかな・・・と考えて小道具さんに相談したらしい。専門の職人さんとかの問題もかなりあったけど、なんとか作ってもらえたと。「全部こだわりの特注品で、色の赤もフェラーリに近く、未年生まれだから、未の文字と、魔よけの梵字をいれてもらった。鍔の部分はフェラーリのステアリングをデザイン。決して和でもなければ洋でもでない、世界に一本しかない刀なんだよ ・・・してあげるってことじゃない。やっぱり気持ちだよ。光一はホントに頑張っているからね。応援したくなる。」ここまでしてくれる先輩に恵まれて光ちゃん、幸せだ。
カンパニーの雰囲気がいいのは、みんな性格がいいから。
「光一だけじゃない。町田や米花、ふぉーゆーもホントにいい子たちだから。まったくまがったところがない、素直で前向き」とカッちゃんはみんなをべた褒め。「・・・可愛いから俺の知ってること、経験でよかったらできるだけ教える。」カッちゃんが入ってからのカンパニーは、より一層安定感が増して結束が強まったように思うのは、後輩を温かく見守るカッちゃんの人柄によるところも大きいのだと思う。
初めにSHOCKに参加することが決まった時。
朝の4時5時まで、ずっと光ちゃんと話をしていたそうだ。今でも、台詞をかえる時には、光ちゃんは必ずカッちゃんに「おかしくないですか?」と確認してくるとか。「・・・ここまで長くやっているのに、光一はドンヨク。いや、ここにきて一段と貪欲になっていると感じる。スポンジみたいにどんどん吸収して、もっともっと・・・となっている。だからSHOCKはもっと面白くなると思うよ」カッちゃん、光ちゃんをここまで理解してくれてありがとう。今後も、光ちゃんをよろしく。
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金環日蝕2012.05.21 Monday
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前日の天気予報では多分みられないだろうと言われてて期待はしてなかったけど、ぎりぎりに観測。といっても、記念に撮った写メはこんなもん。隣の小学生にグラス借りてオレンジの輪ははっきり見えた。
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十人十色の扇子に扇子入れ2012.05.20 Sunday
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暑くなる少し前から扇子は私の必需品。去年は光ちゃんのソロコンのをずっと愛用。今年は剛くんのを使い始めていて。でも剛くんの扇子には扇子入れがついていない。いずれ買わなくてはと思ってはいて。でもなかなか買えなかったのよ。扇子に似合って剛くんらしいのがあれば理想。そうしたところ、やはりレディースになっちゃった。 模様だけみると合ってないかもだけど、私は結構気にいってる。
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ザ・少年倶楽部プレミアム、最高!!!2012.05.17 Thursday
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何度もリピしてしまって、初日は寝不足気味になりヤバかったわ。(笑)
今回は、ジャニーズファンにはおなじみの番組に、SHOCK終えたばかりの堂本光一登場!!光ちゃん、体が薄くなってて少しこけてはいるけど、まあ元気そうだ。4か月公演終了の心境は想像に難くない。練習含めて半年近くSHOCK漬けなんだものね。
太一くんの死んだ夢
光ちゃんは時々、妙なことをする。太一くんが死んだ夢をみて、目覚めて慌てて電話して生存確認したと。電話切る時、「頑張って生きてください」といったんだと(^_^.)久しぶりの電話で、あれはないよ〜と愚痴る太一くんだけど、光ちゃん、よっぽど心配だったんだね。
初の階段落ち解説
怪我をするとファンはすぐに気付いちゃうし、最近はあんまり隠そうともしなくなったけど。太一くんに怪我はと聞かれて、階段落ちの解説を始める光ちゃん。新しい話で興味津々。ふーん、階段落ちで着地するときは、落ちてる最中に最終段階で右足でけってるんだ・・・ああ、ホントだ。怪我の時は、その時ひねってしまったとか。
2005年、リニューコウイチを演じるにあたり
自分でつくった役なんだけど、役に負けない自分をつくっておかないと演じられないことに気付いちゃった光ちゃん。所詮はウソごとの世界なのに割り切れないんだ。ハードルあげて自分から”赤い靴”はいちゃったよ、この人は。
ライバル役の内くんからのメッセージ
SHOCKは財産、僕の人生を変えてくれたといってはばからない内くん。正直はじめ私は好きじゃなかったのよ。でも、SHOCKで見る彼は、なかなか器用で努力家で驚かされた。博多のホテルで深夜に、内くんの部屋のベルを鳴らして「何してんの?」というお茶目な可愛い光ちゃんを発見して、余計好きになっちゃったと告白。何とか外に連れ出したい、スポーツをしてほしいと思うけど、かたくなに断られるという。光ちゃん、すごく嬉しそうな笑顔。内くん、めげずに誘ってあげてね。
初演の時の内くん
光ちゃんは、内くんが緊張のあまり、消しゴムが腐ったような顔をしていたのが、忘れられないそうだ。彼も随分変わって今は精神的に強くなったと。初演の後、こいつもうやりたがらないかもしれないと思ったけど、また絶対やりたい!と言ってくれた時は嬉しかったらしい。
自分としては作曲の才能とかないと思ってるんで・・・(-"-)!!
普通のアーチストは絶対いわないことを言ってしまう光ちゃん。太一くん、「じゃあなんで書いたりしてんの?」「自分の表現する上で、今の自分のできることを試している」才能ないって自分でいうんだよ、この人。あれだけの曲を書いていて。曲のセンスはなかなかいいのにな。自分が作ったものだけをやりたいという固い考えはないそうで、光ちゃんの場合、枠を広げるにはその方がいいと思う。
33歳という年齢は
SHOCKの初演の時、東山さんが34歳で、自分をサポートしてくれたことを思いだすようで、そういう自分を、今、想像できないと。きっと足りないところがいっぱいある。東山さんを「あの人は超人だぜ!」という太一くん。光ちゃんと東山さんは違う。素敵な先輩がいるのはいいことだけど、同じに目指さなくていい。
夢を見ない男の夢
「自分の人生としてこういう風にしたいと生きてこなかった。その結果として今があるんで。不器用な方だと思うので、夢に向かって全く到達できないと、人間は落ち込んだりパニックになったりするかもしれない。だったら、妥協なく真剣に取り組んでいけば、何かにつながっていくんじゃないか。」その姿勢でSHOCKも続いてきたんだもんね。光ちゃんは決して夢をみないわけじゃない。普通に夢語りしないだけだ。なんというか、究極の彼の夢は、常に彼とともにあるんだろうなと私は思っているのよ。
『Higher』『夜の海』の2曲は、トラビスさんのロスのシーンも交え、夜海はSHOCKのハイライトシーンをふんだんに織り交ぜながら、どちらも感動的だ。今年のSHOCK、DVDの形になるのも遠くない話なのかも。
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shamanippon落選2012.05.16 Wednesday
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厳しいのは承知の上だけど、今回は厳しすぎ。今回のタンクは小さいせいか、当選のお知らせを他の友人からもあんまり聞かない。さっそく3回目の期限にだしてはみた。
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